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幼いころから好奇心旺盛で色々な気になる物は壊しました。親からも毎回怒られました。
五歳の時、ラジオが鳴る原因を知りたくて、部品を外してしまい壊してしまったのです。
社会人に成ってからも、なぜなの、どうしてなの、どうすれば早く問題を解決できるか、
どうすれば店は栄えるのか、どうすれば効率よくなるのか日々思考して生きてきました。
そして、マスプロアンテナを退職後、27歳の時、電気通信通信設備を発足。
事業を開始してからの悩みは、他社との価格競争でした。
そこで東京の経営勉強会に通って、お客様のニーズを研究したのです。
又、25年間上京の度に泊まり続けた新宿の華僑、周先生との出逢いから思考法が
変わりました。「道理に基づいた繁栄への導理学」を、泊まる度に学べたからです。
周先生との出会いが、私の人生を変えるきっかけに成ったのです。
私が都内の東部デパートで、「事業繁栄にはタネが必要」との講演した際、
周先生に講演をしていただいたテーマが、『不可能は知恵で可能になる』でした。
内容をお聞きして悩み解決へは工夫とアイデアが大切、具現化する事で店は栄える、
目から鱗の講義を聞いて、様々な御店ごとの繁栄への新しい設備の開発を開始しました。
いままで本を書いてきましたが一番の想いでは本を贈呈したクリントン大統領から
御礼の手紙を戴いた時でした。
何時の時代でも、御店の繁栄はとても優先すべきテーマです。
そこで必要になるのが、「店に入りたくなる切っ掛け設備」です。
下記はこれまでの実例です。
①お客様に喜ばれた店舗と待合室の新しいサービス設備
②お客様を呼び込むことができる特製の看板
③ホテル旅館などで人気だった設備
④国際化時代に対応できる住宅アパートマンションの設備
未来の住宅は、『目覚めの良い子供部屋、快眠熟睡支援寝室工法』
未来の老人ホームは、『好きな懐かしい歌が毎日毎晩楽しめる部屋』
未来の医院は、『健康支援と家庭へのハッピー支援まで図れる医院』
飽和した中で生き残るためには、「想いやり経営」しかありません。
お客様に「笑顔と有難う」の言葉が生まれる経営法にて・・。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
平成29年9月19日 午前10時 記
(株)メディアインターナショナル 福本和敏
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著 書
明日が楽しくなる、「 漢志で学べる漢字の心」.4種4冊
「何故、日本人は勤勉器用裕福なの」
クリントン大統領に贈呈、御礼の手紙を頂く。
繁盛店の賢い智恵
３３業種の繁栄実例秘訣が学べる冊子
この本があれば得意先に繁栄実例を提供できます。
混沌時代の今、得意先が欲しいのは自店繁栄実例。
当社が加盟していた研究会。
http://www.media-inter.tv/hashi-meibo
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